管理人が私見で演奏会までにパート紹介と各パートの裏情報を順次載せていくところ

ここは管理人が6月28日の演奏会当日までに演奏会に行くか迷ってる人でもなぜか演奏会に聴きに行きたくなるような各パートの裏情報を

管理人が私見と脳内解釈で書いていくパロディーに近いコーナーです 

もちろんお越しになる予定の方も演奏中のステージを見てクスっとなれる豆知識をご紹介♪

ようこそ管理人の夢と想像の世界へ!


第二話 沢山居るのに実はソロ演奏!パーカッション

演奏会ではステージの大きな場所を占めるパーカッション目を引きますよね~ ( *´艸`) パーカッションは他のパートとは違い一つの楽器に専念せず曲に必要な奏法が違う、叩く系の楽器を大きな太鼓から小さなモノまでステージの上を移動しながら演奏するマルチなプレイヤーです。 そしてパーカッションと一括りに便宜上まとめて居ますがなんと!!一人が1個の楽器を常に一人で演奏する一人親方な集団なのですΣ(・□・;) 一瞬でも叩くタイミングをずらしてら団員すべてにバレるので心のダメージも大きいそうな・・・破天荒な人が多いのはこうやってメンタルを鍛えたのではないか?とのウワサ・・・ そんな管理人も大好きでチャーミングなパーカッションメンバーが奮闘する姿を演奏会では注目してみてはいかがでしょうか。

管理人の謎視点  パーカッションは唯一ステージ上で移動したり大きな振りで叩いたり動きがある楽器なので、動きのないほかの楽器よりテレビや動画撮影でアップで撮影されるうらやましいパートなのです。

今回の見どころは間違いなくシング・シング・シングのドラムソロですね~ ゼッタイカッコ良くキメてくれますよ


第一話 ホルン 金管楽器の中で最も演奏が難しい楽器

ホルンは、金管楽器の中で最も演奏が難しい楽器として、ギネス世界記録に認定されています。これは、ホルンが唇の振動や息の吹き込みの角度を調整することで音程や音色を操るため、他の楽器に比べてより細かい操作が必要とされるからです。(ウィキペディアより)

団員がぞろぞろとステージに上がるときにひときわ異彩を放つザ・楽器!と見えるグルグル巻きの素敵な子!ホルンパートのご紹介です。ある時は超絶技法でメロディーを!ある時は正確無比なテンポで伴奏を演奏する変幻自在な楽器です。 ギネスに認められるくらいホルンは難しいんです!!管理人は挑戦して挫折した前科があります・・・その難しい楽器を表情を変えず涼しげな顔で演奏するのが管理人がホルンプレイヤーに共通して感じる私的感想です 歴戦の猛者が皆様には見えない微妙な角度を駆使しながら素敵な音楽をお届けします(^▽^)/ 

管理人の謎視点「涼しい顔をして吹くホルンの人の習性」を知り尽くした管理人はホルンパートの人が顔を真っ赤にして吹くときは何か裏があると思ってしまいます( ̄▽ ̄)  本番中によく観察してみてくださいね( ´艸`)

今回の見どころ これぞホルン!って音が出る時にベルを持ち上げて演奏するベルアップです!これがむっちゃカッコいいのです

愛媛新聞様の電子版に東予ウインドの記事が掲載されました

先日より2ヶ月ほど密着取材して頂いた愛媛新聞さんのweb版に東予ウインドの記事が掲載されました

2ヶ月となると取材頂いた記者の伊藤さんとも団員は気軽に話せるほどの顔馴染みになっていました。

今回は長期間にわたる取材と素敵な記事をありがとうございます

30周年を迎えた東予ウインドの等身大の今をぜひご覧ください

響かせて30年 東予ウインドハーモニー 音を紡ぎ 人をつなぐ|愛媛新聞ONLINE